弁護士費用特約のない被害者様をサポートして、賠償金を700万円以上増額し、合計1000万円以上を獲得できた事例

後遺障害等級
12級
傷病名
中手骨骨折等
最終獲得額
1045万円
保険会社提示額
274万円
被害者 50代 会社員 男性
部位 手指
傷病名 中手骨骨折等
後遺障害等級 12級
最終獲得金額 約1000万円
項目 サポート前 サポート後 増額幅
後遺障害等級 12級 12級 –
入通院慰謝料 50 130 80
後遺障害慰謝料 224 235 11
逸失利益 0 680 680
合計 274 1045 771
単位:万円

事故・怪我の状況

ご依頼者様が自転車を運転中に相手車に衝突され、手指を骨折してしまったという事故でした。患部の痛み・しびれや若干の可動域制限が残存しており、お仕事にも少なからず影響しているとのことでした。

解決までの流れ

本件のご依頼者様は、残念ながら任意保険に加入なさっておらず、弁護士費用特約をご利用になれない状態でした。

また、ご相談の時点では、既に事前認定にて12級13号の後遺障害等級が認定されており、その点にご不満はないとのことでした。もっとも、相手方保険会社から提示された金額が妥当か否か判断ができないので、念のため弁護士に話を聞いてみようと考えてお電話をくださったのだそうです。

ご依頼者様としては、骨折した手指に微かな動かしづらさが残っていらっしゃるとのことでしたが、残念ながら新たに後遺障害等級の認定を受けられるレベルではありませんでしたので、今回は賠償金の増額に注力させていただくことにしました。この点、本件については、なぜか相手方保険会社の賠償提示金額に「逸失利益」が全く含まれていませんでした。

そこで、ひとまずその理由を相手方に問い質してみたところ、『休業損害が発生していないようだったので、お仕事にはお怪我の影響がないものと判断した』という、何とも納得し難い説明だったため、弁護士としては「逸失利益」の増額を特に強く主張することにしました。

このような方針で、弁護士から相手方に対し、ご依頼者様の日々のお仕事にどのような支障があるかという詳細な事情を書面等で主張・疎明したところ、幸いなことに、相当大幅に逸失利益を増額することができ、ご依頼者様にも大変喜んでいただけました。

このように、弁護士費用特約をご利用になれない方でも、また、既に治療を終了なさり、かつ、後遺障害等級が認められているような方でも、弁護士のアドバイス・交渉によって、最終的に獲得できる金額に非常に大きな差がでるケースがあります。

本件も、ご依頼者様が「念のため弁護士の話を聞いておこう」と考えてくださったからこそ、想定を大きく超える経済的な利益を得ていただくことができました。交通事故被害に遭われた方は、是非とも無料法律相談を利用して弁護士へご相談をなさってみてください。

その他の解決事例

事故直後からのサポートにより後遺障害等級12級が認定され、賠償金額も大きく増額できた事例

後遺障害等級
12級
傷病名
左鎖骨骨幹部骨折、左前十字靭帯損傷
最終獲得額
970万円
保険会社提示額
695万円
最終獲得額
4020万円
保険会社提示額
2220万円
最終獲得額
4522万円
保険会社提示額
交渉前

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