歩行者同士の衝突事故につき、慰謝料を約7倍に増額できた事例

後遺障害等級
併合11級
傷病名
橈骨遠位端骨折
最終獲得額
179万円
保険会社提示額
27万円
被害者 60代 女性
部位
傷病名 橈骨遠位端骨折
最終獲得金額 約180万円
項目 サポート前 サポート後 増額幅
入院雑費 1.65 2.25 0.6
入通院慰謝料 26 177 151
合計 27 179 151
単位:万円

事故・怪我の状況

ご依頼者様が歩行中に、同じく歩行中であったお相手と衝突して地面に倒れ、骨折の重傷を負われた事故です。

解決までの流れ

本件は、歩行者同士が路上で衝突したことにより、ご依頼者様が骨折のお怪我を負われた事案です。
交通事故というと、自動車やバイクが関係するものを想定される方が多いかと思いますが、本件のように歩行者同士であっても、不注意による衝突で相手方に過失が認められる場合には、損害賠償請求が可能となります。

幸い本件では加害者が「個人賠償責任保険」に加入しており、治療費などは保険会社による支払対応を受けることができていました。
そして、最終的には保険会社からご依頼者様へ賠償金が提示されましたが、当事務所にご相談をいただいた時点では、慰謝料の金額が約26万円にとどまり、骨折という傷害の内容に照らすと非常に低額なものでした。
このように、保険会社の賠償金提示は、傷病の内容を考慮せず、機械的に保険会社の基準(たとえば、入通院日数をベースにしたもの)にしたがって行われることが多く、そのまま受け入れてしまうと、理論上受け取れるはずの金額を大きく下回る可能性があります。

そこで弁護士としては、骨折という傷病を前提とし、さらに裁判・弁護士基準に則って適正な慰謝料額を算定し、相手方保険会社との交渉を行いました。その結果、最終的には慰謝料が約177万円まで増額され、当初提示額の6.8倍という大幅な増額を実現することができました。

本件のように、自動車やバイクが関与しない事故であっても、加害者側が個人賠償責任保険等に加入しており、保険会社に対して賠償金を請求できるケースでは、弁護士が介入することにより、賠償額が大きく変わる可能性があります。
中でも特に慰謝料については、算定基準の違いにより大きな差が生じるため、専門的な知識と交渉経験が重要となります。

いわゆる「交通事故」とは呼べないような事故・事件であっても、加害者・相手方から提示された賠償金に少しでも疑問がある方はもちろん、『それなりに良い金額に見えるから示談して受け取ってしまおうかな』と思われている方であっても、是非一度は弁護士にご相談をいただくことをお勧めいたします。
当事務所であれば、増額見込みの試算を無料で行い、長くとも5~6営業日のお時間をいただければ結果をご報告するようにしておりますので、どうぞお気軽にお声掛けください。

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