【死亡事故】ご高齢の方の死亡事故につき、裁判手続等によらず、賠償金額が1000万円以上増額されたケース

後遺障害等級
なし
傷病名
死亡
最終獲得額
3000万円
保険会社提示額
1772万円

ご相談内容

被害者 80代 女性
傷病名 死亡
後遺障害等級 なし
獲得金額 3000万円
ご高齢のお母様を事故で亡くされた、3人のご兄妹様からのご依頼でした。 一番上のお兄様が代表して当事務所までご相談に来てくださり、2人の妹様は遠方にお住まいでしたので、後日お電話などでお打合せをさせていただきました。 ご相談の時点では、既に四十九日法要を終えられ、加害者側保険会社からの賠償提案が出されていた状態でした。 長兄様は、インターネットなどで保険会社による賠償の仕組みをお調べになり、弁護士への依頼を検討したとおっしゃっていました。

サポートの流れ

項目 サポート前 サポート後 増額幅
逸失利益 452 630 178
慰謝料 1150 2200 1050
葬儀費用 170 170 0
合計 1772 3000 1228
単位:万円
長兄様が大変に几帳面に各種資料を取りまとめてくださっていたため、弁護士としては、各賠償費目を裁判基準に近づけることに注力できました。 被害に遭われたお母様は、ご高齢であり、かつ、独居をなさっていたので、年金のご収入などを加味した逸失利益の算定に難しさがありましたが、できる限り多くの金額を獲得できるよう、政府の統計資料などを引き合いに出し、基礎年収や生活費控除率について交渉をしました。 さらに、このケースでは、加害運転者が飲酒をしていたという悪情状があり、それを長兄様から聴取できていたため、刑事事件の確定記録を取り付け、慰謝料の増額事由であると主張しました。

解決内容

ご依頼者様は、裁判などによらないスピーディーな解決を重視されていましたが、なにぶん大きな金額の交渉であったため、相手方保険会社の反論・決裁等の動きが悪く、若干進捗をお待たせしてしまう場面もありました。 もっとも、最終的には、ご依頼から約5か月で解決に至り、かつ、1000万円を超える増額となりましたので、内容には十分にご納得をいただけました。

所感(担当弁護士より)

お身内が亡くなられてしまった事故については、賠償金の金額の話だけでなく、ご依頼者様のご心情をいかに汲み取りサポートするか、という弁護士にとって極めて重要な任務があります。 とかく弁護士は、最終的な結果のみに目を向けてしまいがちですが、当事務所では、できる限り、精神的な側面でもご依頼者様を支えたいと考えています。 本ケースでは、ご依頼者様のご要望に応じ、あえて裁判などの法的措置を選択せず、かつ、結果についてもご依頼者様にご納得をいただけましたので、より良くご依頼者様のお役に立てたかと考えております。

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